2021年05月04日(火曜日) 16:23 地域・まち

神戸牛のブランドを守りたい 緊急事態宣言下 営業続ける飲食店

3度目の緊急事態宣言が出されてから1週間余りが経ち、飲食店が大きな打撃を受ける中神戸牛のブランドを守ろうと奮闘する店を取材しました。

阪急・神戸三宮駅近くにある「みやびサンキタ店」。 先月から販売を始めたのは、神戸牛が堪能できる弁当です。 こちらの店は神戸牛が売りの飲食店グループの系列店で、以前は家族連れや仕事帰りの会社員らでにぎわっていました。

しかし、去年1度目の緊急事態宣言が出されてから、客が減り売り上げはグループ全体で7割減少。 牛肉の需要が落ち込む中、少しでも消費につなげようと赤字覚悟で弁当の販売を始めたと言います。

神戸牛として出荷できるのは、霜降りの割合や身のきめ細かさなど厳しい基準をクリアした一握り。 出荷する時期が少しでも遅れると、質が下がったり死んでしまったりする牛が出るといいます。

みやびでは、しばらくはお弁当のテイクアウトとともにオンラインでも神戸牛の販売を続ける予定です。

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