2021年04月27日(火曜日) 22:36 地域・まち文化・スポーツ

淡路島で新種の恐竜化石 「ヤマトサウルス・イザナギイ」命名

  • 「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名された新種の化石

兵庫県立人と自然の博物館などの研究チームは、洲本市の地層から発見された恐竜の化石が新種のものだったと発表しました。

県立人と自然の博物館や北海道大学などの研究チームによりますと、2004年に洲本市にある白亜紀最末期の地層から発見されたハドロサウルス科の恐竜の化石を再調査したところ、下あごの骨などの特徴が他のハドロサウルス科と異なり、新種と判明したということです。

見つかった化石は歯やしっぽなどあわせて23点あり、新属新種として「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名。 全長は7メートルから8メートル、重さは4トンから5トンと推定されています。

日本で名前がつけられるのは9例目で、姫路市の化石愛好家岸本眞五さんの熱心な調査が実を結びました。

海の地層から恐竜の化石が見つかることは世界的に非常に珍しく、海岸線に住んでいた恐竜の調査につながることが期待されています。

化石は5月12日から県立人と自然の博物館で7月11日まで展示されます。

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