2021年04月20日(火曜日) 12:26 地域・まち

800匹のこいのぼり舞う 神河町の春の風物詩

兵庫県神河町の野外活動施設グリーンエコー笠形でたなびくおよそ800匹のこいのぼり。 この施設では、30年ほど前から毎年家庭から寄付されたこいのぼりを端午の節句の時期に合わせて掲げ、子どもの健やかな成長を願います。

大空に舞う色とりどりのこいのぼりは神河町の春の風物詩として親しまれていて、訪れた人たちは谷間のワイヤーに吊るされ風を受けて優雅に泳ぐ姿の写真をとるなど力強く泳ぐ様子を眺めていました。

グリーンエコー笠形のこいのぼりは、来月いっぱい楽しむことができるということです。

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