春のセンバツ高校野球大会は3日目が行われ、兵庫の東播磨が大分の明豊と対戦しました。
21世紀枠で春夏通じて甲子園初出場の東播磨は大分の明豊と対戦。
1点を追う東播磨は、9回、1アウト3塁の場面でバッターは先制タイムリーを放った5番エースの鈴木悠仁。 内野ゴロの間にランナーがホームにかえり、土壇場で9対9の同点に追いつきます。
しかし延長11回東播磨はノーアウト満塁のピンチを迎えます。 その初球でした。 ワイルドピッチで、東播磨はサヨナラ負け。
甲子園初勝利はなりませんでした。
2021年03月22日(月曜日) 22:03 地域・まち文化・スポーツ
春のセンバツ高校野球大会は3日目が行われ、兵庫の東播磨が大分の明豊と対戦しました。
21世紀枠で春夏通じて甲子園初出場の東播磨は大分の明豊と対戦。
1点を追う東播磨は、9回、1アウト3塁の場面でバッターは先制タイムリーを放った5番エースの鈴木悠仁。 内野ゴロの間にランナーがホームにかえり、土壇場で9対9の同点に追いつきます。
しかし延長11回東播磨はノーアウト満塁のピンチを迎えます。 その初球でした。 ワイルドピッチで、東播磨はサヨナラ負け。
甲子園初勝利はなりませんでした。
広告
広告