2021年02月18日(木曜日) 17:38 地域・まち

山中伸弥教授らから感謝メッセージ
難病研究の支援を呼び掛ける193募金

難病研究の支援を呼び掛ける193募金に参加した高校生のもとに京都大学iPS細胞研究所から感謝の思いを込めたメッセージが届きました。

京都大学iPS細胞研究所からのビデオメッセージを真剣なまなざしで見つめる生徒たち。 西宮市の仁川学院高校では、難病研究の支援を呼びかける193募金に参加しました。 193募金は、筋肉が骨に変わる難病=FOPと闘う明石市の山本育海さんが難病研究に役立ててもらおうと、高校生だった2015年に同級生たちと始めたもので、ことしは兵庫県や大阪府から14校の生徒が参加。

仁川学院高校では、2018年からこの活動に取り組んでいて、去年12月、新型コロナウイルスの影響が続く中、感染対策をとるなど工夫して街頭に立ち協力を呼び掛けました。 高校生たちが集めた募金は合わせて60万円にのぼり全額京都大学iPS細胞研究所に寄付されました。

例年、高校生たちが研究所に出向き、式典が行われていますが、ことしは中止となったため、研究所の所長の山中伸弥教授らから高校生たちに感謝の思いを語ったビデオメッセージが送られてきました。 思いがけないプレゼントをもらった高校生たち。 難病の研究者に生徒たちの熱い思いはしっかりと届いているようです。

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