2021年02月03日(水曜日) 12:06 事件・事故

赤穂市職員「借金の返済に充てた」 配水池整備工事巡る贈収賄事件

赤穂市の配水池整備工事を巡る贈収賄事件で、収賄容疑で1月逮捕された赤穂市の浄水施設担当課長の男が「借金の返済に充てた」と容疑を認めていることが捜査関係者への取材で分かりました。

赤穂市の浄水施設担当課長の男(58)は去年3月、赤穂市で行われる配水池の整備工事で、森松工業が製造している配水池タンクを使用するよう便宜を図る代わりに、贈賄容疑で逮捕された森松工業の幹部ら3人から現金210万円を受け取ったとして収賄容疑で逮捕・送検されています。

捜査関係者によりますと男は警察の調べに対し、受け取った現金について「消費者金融から借りた借金の返済に充てた」と供述し、容疑を認めているということです。また、「森松工業」の3人も容疑を認めているということです。

警察は「森松工業」の幹部が現金を用意し、男の勤め先の赤穂市の浄水場で手渡したとみて捜査を進めています。

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