2021年01月17日(日曜日) 19:19 地域・まち

電気自動車で体育館に明かり
 神戸市の小学校で防災授業

災害時の避難場所となる体育館の電源を、電気自動車などから確保する防災授業が兵庫県神戸市の小学校で行われました。

防災授業は神戸市兵庫区の会下山小学校で行われ、参加した5年生の児童ははじめに災害時の電気の必要性について学びました。

避難所として使われる体育館などの大きな施設でもおよそ50万円ほどかけて改修すると電気自動車などから電気を供給できるようになるということで、神戸市はモデルケースとして会下山小学校など4つの小学校で改修を行っています。

また、神戸市は自動車販売会社と協定を結んで、電気自動車などおよそ150台を確保したほか、災害時にも利用できる港島クリーンセンターに充電設備を設置していて、避難所への電力供給の仕組みを構築することにしています。

1月17日は市の職員が水素を燃料とする燃料電池自動車を用意し、児童らは自動車の電力で体育館が明るく照らされる様子を体験しました。

市はこの仕組みをより多くの施設に広げていきたいとしています。

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