2020年12月08日(火曜日) 15:47 地域・まち

荒天で大量の積み荷を流出させたコンテナ船
ハワイ沖から神戸港に寄港

ハワイ沖で荒天に遭い、大量の積み荷を流出させたコンテナ船が8日、神戸市の六甲アイランドに着岸しました。
神戸港に寄港したコンテナ船「ONE APUS」は、全長364メートルでおよ14000本のコンテナを運ぶことができる貨物船です。
船舶管理会社などによりますと、「ONE APUS」は先月30日、中国からアメリカに向かう途中のハワイ沖で、強風と激しいうねりを伴う低気圧に遭遇し、積んでいたコンテナが崩れ一部が海に流出しました。
流出したコンテナは推定で1816個で、このうち64個は花火や電池、液体エタノールなどの危険物が入っていたということです。
海上保安庁が巡視船を配備しながら安全を確認したのち、「ONE APUS」はコンテナが崩れないようにゆっくりと着岸していました。
船舶管理会社などによりますと、今後はコンテナを降ろす作業にうつるということで、船体の損傷具合の確認など原因究明のための調査を行うことにしています。

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