2020年11月24日(火曜日) 16:02 事件・事故

生徒に柔道技の教諭を懲戒免職 傷害罪で起訴

兵庫県の教育委員会は24日、宝塚市の中学校で顧問を務めていた柔道部の男子部員2人に体罰を加えたとして起訴された教諭の男を懲戒免職処分としました。

懲戒免職処分となったのは、宝塚市立長尾中学校の教諭で傷害の罪で起訴された男(50)です。

県の教育委員会などによりますと、男はことし9月、柔道部員の1年生の男子生徒2人に寝技や絞め技を掛けた上、失神したところを平手打ちするなどして1人に全治3カ月、もう1人に全治1週間のけがをさせたとされています。

男は差し入れでもらったアイスキャンデーを2人が無断で食べたことに腹を立てたと話しています。また男は2011年から2013年の間、3度の体罰で減給などの処分を受けていました。

体罰を理由に教諭が懲戒免職処分となるのは県内で初めてだということです。

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