2020年10月09日(金曜日) 17:23 事件・事故

神戸市への提出書類を偽装か 特養を運営の六甲鶴寿園

特別養護老人ホームの指定・認可を受けるため、職員の人数を水増ししたうその書類を神戸市に提出したとして六甲鶴寿園が市の調査を受けていることが関係者への取材で分かりました。

神戸市灘区で特別養護老人ホームを運営する六甲鶴寿園を巡っては、9月、灘区の「きしろ荘」で資格を持たない施設長が入所者へ「胃ろう」の処置を行っていたことなどが明らかになりました。

また、特別養護老人ホーム「陽だまりの家きしろ」はことし5月に開所する際、特養の指定・許可を受けるために職員の人数を水増ししたうその書類を神戸市に提出しました。

六甲鶴寿園が提出した勤務表の写しをみてみると、19人の介護・看護職員の名前がありますが、このうち実際に働けるのは6人だけで、ほかは清掃員や別の施設の職員、採用に至らなかった人などの名前を連ねていたということです。 神戸市はこの申請について現在調査を進めています。

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