2020年10月02日(金曜日) 17:18 地域・まち

日本画家・橋本関雪の作品展
 姫路市立美術館

大正から昭和初期にかけて活躍した神戸出身の日本画家・橋本関雪の作品展が姫路市の美術館で開かれています。

屏風いっぱいに描かれた赤い舟と金色の帆。 中国の港を舞台に描かれた作品で帆を張る人や舟で音楽を奏でる人など様々な人の姿がうかがえます。 また、舟が行き交うことで波立つ水面が線で表現され、日本画らしい表現法で描かれています。

姫路市立美術館では神戸出身の日本画家・橋本関雪の作品14点を人や動物、風景の3つのテーマに分けて展示しています。

12歳から日本画を学んだ関雪は動物をテーマにした作品も多く手掛けました。 地面を這うコオロギのような虫を狙おうとしているタヌキを描いた1枚は、今にも動き出しそうな臨場感と毛の質感が丁寧に表現されています。

橋本関雪の作品を集めた展示会は姫路市立美術館のコレクションギャラリーで今月25日まで開かれています。

あわせて読みたい

広告

広告

広告

PAGE TOP