2020年09月01日(火曜日) 17:16 地域・まち

兵庫県が妊婦の相談体制を強化 支援団体「小さないのちのドア」に委託

思いがけない妊娠などさまざまな問題に直面する妊婦を支援しようと兵庫県は1日から電話やSNSでの相談体制を強化しました。

兵庫県ではこれまで月曜日と金曜日の日中に妊婦の電話相談を受けていましたが、今回、夜間や休日にも受け付けるほか面談やSNSでの相談も新しく始めるなど対応を拡充するにあたり、支援団体「小さないのちのドア」に活動を委託しました。

「小さないのちのドア」は神戸市北区のマナ助産院に事務所を設置していて、思いがけない妊娠や、出産しても育てられずに悩む女性たちの助けになろうと2018年、24時間体制の相談窓口を開設。 助産師や保健師が電話やメールなどでこれまで延べ9000件の相談に応じてきました。

「小さないのちのドア」では現在、行き場のない妊婦の居場所となり、産後も過ごせる環境づくりを目指し「マタニティホーム」の建設を進めています。

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