2020年08月07日(金曜日) 12:08 地域・まち

ウイルス防ぐエアカーテン式マスク 神戸大病院と企業が共同開発

神戸大学病院は気流を利用してウイルスの吸入を防ぐマスクを共同開発しました。

神戸大学病院の伊藤智雄教授と青森県の医療系コンサルタント会社マトリクスが共同で開発したのは新型コロナウイルス感染を防ぐエアカーテン式のマスクです。

マスクは吸入ユニットから取り込んだ空気を0・1マイクロメートルまで捉えることができる高性能フィルターで浄化して排出し、その気流で鼻や口の前に膜を作りウイルスの吸入を防ぐ仕組みです。

カメラを固定する器具を使って空気を排出する角度や高さは簡単に調節することができ、USB端子で充電可能だということです。患者と至近距離で向かい合う耳鼻科や歯科の外来など高リスクの医療機関での活用が想定されています。

このマスクは主に医療従事者を対象にマトリクスのホームページなどで販売されるということです。

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