2020年08月01日(土曜日) 18:46 地域・まち

新型コロナ 県内で32人感染 兵庫県「感染拡大期2」に

  • 対策本部会議に出席した井戸知事

兵庫県内では8月1日、新たに32人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。 新規感染者の1週間の平均は41人となり、県が区分する中でこれまで最も警戒が必要とされていた感染拡大期2に入りました。

兵庫県は1日、32人の男女が新たに新型コロナウイルス感染を発表。 このうち、明石市の20代の男性はこれまでに10代から20代の合わせて9人の感染が確認されている稲美町の事業所の従業員だということです。

この事業所では5人の従業員が大阪・難波のクラブを訪れていたことがわかっているほか、1日で感染者が10人に上ったことから、県はクラスターであるという認識を示しました。

8月1日で直近1週間の新規感染者の1日平均が41人となったことを受け、県は急遽、対策本部会議を開きました。

会議の冒頭で井戸知事は、兵庫県が定める5つの区分のうち、最も警戒が必要な感染拡大期2に入ったとして「濃厚接触者を早く確定してPCR検査し、対応していくことが2次3次感染を防ぐことにつながる」と述べました。

また、県独自の対応方針を示す5段階の区分について、最も警戒が必要とされていた感染拡大期2に達したことから、さらに警戒が必要な「感染拡大特別期」という新たな段階を設けることを検討すると明らかにしました。

会議では、若年層をはじめとするグループによる飲み会を控えるよう要請することが確認されたほか、接待や酒類の提供を伴う飲食店を利用するための移動についても自粛するよう呼び掛けています。

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