2020年07月21日(火曜日) 12:34 地域・まち

加古川市の県道 15年間「直進禁止」の誤標示

加古川市の県道で、本来は直進できる車線が、およそ15年にわたり「直進禁止」と標示されていたことが分かりました。

標示の誤りが見つかったのは、加古川市加古川町寺家町にある小門口南交差点です。この交差点の一番右側の車線は、標示に従うと、右折のみが認められ直進ができませんが、県警によりますとこれは誤りで、本来は直進できる車線だということです。

7月上旬、市民からの問い合わせを受けて県警が確認したところ、2004年に県の公安委員会に「直進と右折が可能」という意思決定を得ていたことが分かりました。

6月には、この車線で直進をした2人に対し交通違反切符を交付していたということで、反則金を返還し、違反点数を取り消すということです。

県警では、標示を修正する手続きを進めているほか、今回の問題を受け、県内全域の規制標示に誤りがないか調査を始めています。

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