兵庫県独自の大会には156チームが出場。控え部員と3年生の保護者を除き無観客で行われ、4回戦までは地区ごとにトーナメント方式で対戦します。
このうちほっともっとフィールド神戸では須磨友が丘と神戸国際大付属が対戦。
試合は3回裏、神戸国際大付属が笠松の2ランホームランなどでこの回3点をあげます。
須磨友が丘も1点を返しましたが、7-1で神戸国際大付属が勝利しました。
(神戸国際大付属 浅川駿斗主将)
中止と決まってから甲子園に行きたい気持ちは今も変わってないんですけど、その悔しい分をこの大会にぶつける気持ちでやっています。
大会はベスト8が決まった段階で終了します。