2020年07月10日(金曜日) 16:44 地域・まち

兵庫県の「新型コロナ追跡システム」スタート

新型コロナウイルスの第2波に備えるため、兵庫県はQRコードを使って感染者の発生を知らせるシステムの運用を10日スタートさせました。

兵庫県の「新型コロナ追跡システム」は、飲食店や商業施設、またイベントなどを訪れた人の感染が分かった場合、同じ日に利用していた人たちにメールやLINEで感染者がいたことを知らせるものです。

施設側は県の申請フォームで登録を行い、QRコードを店舗に貼り出します。 利用者はスマートフォンでQRコードを読み込み、LINEのアカウントかメールアドレスを登録すると、その施設を新型コロナの感染者が利用していたことが分かった場合、県からの通知を受けることができます。

県はシステムについて相談を受け付けるコールセンターを設けていて、10日午前中には、施設側からQRコードの掲示方法などについて問い合わせの電話が相次いでいました。

緊急事態宣言が解除されてから、多い日で1日4000人が訪れる神戸・ポートアイランドの神戸どうぶつ王国では、施設内10カ所以上でQRコードのパネルが設置されていて、家族連れらが早速登録を行っていました。

県は第2波に備え、営業を再開した施設などでの感染拡大を防ぐため、「新型コロナ追跡システム」への積極的な登録を呼び掛けていて、現時点で300以上の施設が登録したということです。

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