2020年07月08日(水曜日) 18:50 地域・まち

【特集】潜入!宝塚ホテル

宝塚ホテルは宝塚2020年6月に宝塚大劇場の隣に移転開業。劇場との一体感が高まりました。

大正時代に創業。94年の歴史と伝統を誇ります。以前は阪急宝塚南口駅前にありました。

大理石が敷き詰められ、広く天井の高いロビー。そして煌びやかな空間を演出するシャンデリア。真ん中には赤いじゅうたんの大階段!入った瞬間から歌劇の夢のづづきが始まります。

(小浜アナウンサー)
今回は特別に支配人にご案内いただきます。
それではご登場いただきましょう…どうぞ!

歩き姿も美しく登場した支配人は…なんと神戸出身の元タカラジェンヌ・憧花ゆりのさん!

(小浜アナ)いや~、清く正しく美しくでございますね。

憧花さんは月組で19年間娘役として活躍。組長として組子およそ70人をまとめてきました。

(宝塚ホテル 憧花ゆりの支配人)
伝統というか、教科書がある訳では消してないので(上級生を)見たり直接アドバイス頂いたりの積み重ねで自分が出来上がっていく感じでした。

支配人にまず案内されたのは、各組の代表的な衣装が期間限定で飾られたスペース。

(憧花さん)
モチーフの所にダイヤがついてたりするんですよ。強いライトを浴びるので、衣装に。それに負けないようなキラキラしたものがどの衣装にもついてますね
(小浜アナ)
結婚式とかで着てみたかったなぁ。僕が着ても似合わないけど。

続いてはお部屋へ。

(憧花さん)レビュールームです。

レビュールームはゆったりと特別なひとときを堪能できます。また、公演中の組の小物や台本など貴重な品々が展示されています。

(憧花さん)
こちらはパレードで持つシャンシャンになります。最後の全員の挨拶のときに必ず生徒全員が持つもの。
下級生の時は一番上にいて段々下りてきて、最後1列目に下りてくるとすごい感動するんですよ。段々中に行けるか行けないか、みたいな。
(小浜アナ)憧花さんはどの辺に?
(憧花さん)私は組長でしたのでこの位置に。
(小浜アナ)すごい、ほぼどセンターじゃないですか!

お次は…。

(憧花さん)こちらがスイートルームになります。
(小浜アナ)うわ~、素敵!

まず目に飛び込んできたのはおしゃれなソファ。

(小浜アナ)大きな窓、大劇場が真横!

大きな窓から大劇場などを見渡せる絶好のロケーション。いつでも歌劇と一緒です。

(小浜アナ)歌劇の皆さ~ん、泊ってますよ~!

ベッドルームはクラッシックな落ち着きに満ちたくつろぎの空間。武庫川のせせらぎを感じながら気持ちのいい朝を迎えられそうです。

(憧花さん)
こちらがスイートルームの大きなバスルームになります。
(小浜アナ)すごい存在感。
(憧花さん)
ちょっと花びらを浮かべて優雅な気持ちを味わって頂きたいなと思います。

蛇口やソープ類にもこだわりが感じられる夢の空間です。

(小浜アナ)広いですね。ゆったりと。深さもありますね。

お腹が空いたらレストラン「アンサンブル」へ。
おすすめは旧ホテルから人気だったビーフシチューが楽しめる「アラカルト」。伝統を受け継いだ王道メニューです。

(小浜アナ)
お肉が口の中でほどけます。やわらか。とろけますね。口の中で。ソースのよく煮込んであること。

色とりどりのスイーツや旧ホテルの定番「アップルパイ」などは、ホテルショップ「アルモニー」で楽しめます。

(憧花さん)
何世代にも渡ってこのホテルにたくさんの思い出がある方が多くて、あたたかい部分があって、普通のホテルとは違っているんだなとすごく感じますし、きっとそれが魅力で。
あたたかさや伝統という部分を、新しくなっても懐かしく感じていただけるようなホテルにしていきたい。

94年の伝統を受け継ぎ、新しく生まれ変わった宝塚ホテル。宝塚歌劇を知り尽くした支配人たちのおもてなしで、夢の続きを体感してみてはいかがしょうか。

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