2020年06月26日(金曜日) 15:10 地域・まち

一度は絶滅したコウノトリ 200羽目の野外生息を確認

豊岡市の県立コウノトリの郷公園は国の特別天然記念物に指定されているコウノトリの野外での生息数が200羽に到達したと発表しました。

豊岡市の県立コウノトリの郷公園によりますと、野外で200羽目となったのは京都府京丹後市の人工の巣で2020年4月末にふ化した雌で、25日午前に近くの水田に降り立つ姿が見つかり巣立ちが確認されたということです。

26日は200羽到達を記念して公園の入り口に横断幕が掲げられ、来園者に缶バッジが配布されました。

国内では1971年に野生のコウノトリの絶滅が確認されています。 コウノトリの郷公園は野生への復帰を目指し人工飼育した個体を放つなどの取り組みを続け、2005年に初めての放鳥を行っていて、15年で200羽まで回復したことになります。

現在は東は栃木県、西は島根県でコウノトリの繁殖が確認されています。

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