兵庫県淡路市の観光施設では色とりどりのフクシアの花が、訪れた人たちの目を楽しませています。
フクシアはアカバナ科の低木で、花は赤やピンク、白など上品な鮮やかさが特徴です。
6月1日から時間を短縮して営業を再開した淡路市のパルシェ香りの館では、大温室で30種類ものフクシアを栽培。
下向きに咲く姿とその美しさから「女王の耳飾り」とも呼ばれ、人気があるということです。
パルシェ香りの館のフクシアの花は、6月下旬まで楽しめそうだということです。
2020年06月14日(日曜日) 19:03 地域・まち
兵庫県淡路市の観光施設では色とりどりのフクシアの花が、訪れた人たちの目を楽しませています。
フクシアはアカバナ科の低木で、花は赤やピンク、白など上品な鮮やかさが特徴です。
6月1日から時間を短縮して営業を再開した淡路市のパルシェ香りの館では、大温室で30種類ものフクシアを栽培。
下向きに咲く姿とその美しさから「女王の耳飾り」とも呼ばれ、人気があるということです。
パルシェ香りの館のフクシアの花は、6月下旬まで楽しめそうだということです。
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