2020年03月26日(木曜日) 17:39 地域・まち

新型コロナの影響で内定取り消しの学生に「リベンジ就活」

新型コロナウイルスの感染拡大で内定を取り消された学生を救おうと、南あわじ市の会社が新規採用を始めました。

南あわじ市にある「2525(にこにこ)ファーム」。 ブランドタマネギ年間およそ200トンを生産する農業法人です。

現在、この会社で働くスタッフは11人。 この4月に入社する学生の選考は終えていましたが、新型コロナウイルスの影響で内定取り消しが問題となる中、そういった学生を対象にさらに社員を採用することを決めました。

「リベンジ就活」と名づけた今回の新規採用。 フェイスブックのメッセージ機能で名前や顔写真などを送ればエントリーが完了するほか、面接も1回のみにするなど学生たちが応募しやすいよう工夫しています。

この採用には仕事で島外に出ていく傾向がある淡路島の人材を確保する狙いがあるととともに、ほかの会社も同じような「リベンジ就活」を行うことを期待しているいうことです。

農業に目を向けない学生へのアピールも兼ねたこの「リベンジ就活」。 募集は2人で締め切りは3月31日までとなっています。

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