2020年02月20日(木曜日) 12:20 事件・事故文化・スポーツ

飾磨工業高校柔道部が休止 熱血教師による体罰か

姫路市の県立飾磨工業高校の柔道部で生徒から顧問による体罰があったという訴えを受け、2019年末から休止状態となっていることが分かりました。

体罰をしたとして自宅待機となっているのは飾磨工業高校の柔道部顧問の教諭ら合わせて3人です。

学校によりますと、2019年12月下旬に市内であった大会で成績が振るわず、顧問から「もっと練習を厳しくする」と叱られた1年生と2年生10人が翌日から集団で家出。生徒たちはすぐに発見されましたが、過去の体罰や厳しい指導について学校へ訴えたということです。

柔道部は、熱血教師として著書も出版し、テレビ番組への出演も多いこの教諭が顧問として在籍してから全国高校定時制通信制大会で11回優勝していて、学校の聞き取りに対し「コミュニケーションとして軽くたたくことはあっても怒って手を出したことはない」と話しています。

学校は、顧問と生徒の記憶に食い違いがあるとして調査を進めていて、部活の再開については目途が立っていないとしています。

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