姫路セントラルパークでは、フラミンゴの赤ちゃんが誕生し、この時期ならではの愛くるしい姿が来園者の人気を集めています。
ふわふわの毛に覆われたチリフラミンゴの赤ちゃん。 寒さに負けず親鳥の近くを元気に遊び回っています。 フラミンゴの赤ちゃんは姫路セントラルパークで6年ぶりの誕生となり、2019年11月に母親が卵を産んでいるのが確認され、2019年12月18日にふ化しました。
そして、この時期にしか見られない貴重な姿がこちら。
おそるおそる1本足で立つ練習をする姿に、思わず声援を送ってしまいそうです。
2年から3年ほどで羽がピンク色に変わるということで、姫路セントラルパークでは、「この時期ならではの親子の姿を見てほしい」と呼び掛けています。