暑い日が続く中、兵庫県朝来市の竹田城跡の麓で「水鉄砲合戦」が行われました。
このイベントは朝来市和田山町の観光施設「山城の郷」の芝生広場で行われ、ことしで3回目となります。
大会には14チームが参加、ルールは5人1組で水鉄砲を使ってお互いに体につけた的を撃ち合い、多く当てたチームが勝ちというもので、参加者はずぶ濡れになりながら懸命に水鉄砲を撃ち合っていました。
17日の朝来市和田山は最高気温34.6度となりましたが、参加者はひと時の涼を感じながら夏休みの思い出を作っていました。
2019年08月17日(土曜日) 19:49 地域・まち文化・スポーツ
暑い日が続く中、兵庫県朝来市の竹田城跡の麓で「水鉄砲合戦」が行われました。
このイベントは朝来市和田山町の観光施設「山城の郷」の芝生広場で行われ、ことしで3回目となります。
大会には14チームが参加、ルールは5人1組で水鉄砲を使ってお互いに体につけた的を撃ち合い、多く当てたチームが勝ちというもので、参加者はずぶ濡れになりながら懸命に水鉄砲を撃ち合っていました。
17日の朝来市和田山は最高気温34.6度となりましたが、参加者はひと時の涼を感じながら夏休みの思い出を作っていました。
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