ブライダルの街として神戸をPRするウエディングクイーンの最終選考会が8月9日行われ、第10代の女王3人が誕生しました。
「神戸ウエディングクイーン」は神戸で挙げる結婚式の魅力を広く発信しようと、市内のブライダル業界などでつくる「神戸ウエディング会議」が企画したものです。
10回目となることしは112人の応募の中から勝ち残った8人が最終選考に臨みました。
そして審査の結果、神戸市在住の看護師、堀江和さんなど3人が第10代神戸ウエディングクイーンに決定しました。
3人は今後1年間各地のイベントなどに出演し、ブライダルの街・神戸をPRしていく予定です。