2019年08月07日(水曜日) 11:31 地域・まち

ぜんぶ、みっつ。三つ子の子育て体験記④ ベビーカー

シンプルでムダのないつくり。ベビーカーも使いやすかったのは業務用仕様だった。

出典:Adobe Stock

出典:Adobe Stock

三つ子用のベビーカーってあるの?とよく質問された。たぶん、こんな3人乗りのベビーカーを想像している人が多かったのだと思う。しかし、このタイプだと狭い歩道では曲がりにくく、お店に入ることも難しいと思う。

育児グッズの中で、悩んだのがベビーカー選び。まずは、3人乗れること。母だけでも3人を連れて外出するために、ベビーカーからひとりで降りることのできないもの。この2点を選択肢として選んだ結果。1台は五十畑工業株式会社のスワンシリーズ「前面型ダブルカー」、もう一台は保育園などで使われている業務用の「お散歩カー」(メーカー名は不明)を採用することになった。

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五十畑工業株式会社のスワンシリーズ「前面型ダブルカー」を使ったお出かけの様子

スワンシリーズの前面型ダブルカーを採用した理由は、2人用だけれども3人乗れるというところ。フルフラットにして寝かせて使用できるし、構造がとてもシンプルなので、背もたれを起こすと後ろに空間ができ、荷物置きスペースにもなるし3人目の子どもを載せることもできる。これは、生後1ヶ月の検診時から大活躍してくれた。

業務用「お散歩カー」に乗ってお出かけ(メーカーは不明)

1歳ぐらいまではこのスワンシリーズと通常の一人用ベビーカーの2台を使っておでかけするというスタイルが主流。そのあとは、4歳ぐらいまでずっと業務用「お散歩カー」のお世話になっていた。どちらも無骨なまでにシンプルで、余分なものがない。使いやすく場所も取らずに収納できるスグレモノだった。

最近では業務用「お散歩カー」にも4人が向かい合って座ることのできるタイプが発売されているが、ウチで購入したのは箱型だったため、眠たくなった場合は箱の中に座り込んで眠るか、立ったまま眠るという2択になり、長時間のお出かけは子どもたちにとって過酷だったのではないかと思う。それでも、「お散歩カー」の利点は、母ひとりで3人と外出できるということ。これによって機動力は格段にアップした。

過去に1度だけ、同じような年頃の三つ子ちゃんと淡路島のサービスエリアで遭遇したことがある。その子たちも同じように「お散歩カー」に乗っていたのを思い出す。「やはり同じようなベビーカーを選択するんだ」と思うと急に親近感が湧き、初めてあった三つ子のお母さんに「大変だけどお互い頑張ろうね」と心のなかでエールを送った。

 

 

 

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