暑い夏にもおいしく日本酒を楽しんでもらおうと、大阪で一風変わったイベントが開かれました。 最高気温37.5度を記録した大阪市に登場したのは・・・大きな雪だるま。
そのかたわらで来場者が飲んでいるのは、氷が入った日本酒です。
このイベントは、暑い夏に日本酒をロックで楽しんでもらおうと、灘や京都の老舗酒造会社で作る委員会が企画。
会場では8種類の銘柄を3杯500円で飲み比べることができ、訪れた人たちは季節外れの雪見酒を楽しんでいました。
このイベントは、3日もグランフロント大阪のうめきた広場で開かれます。