2019年07月26日(金曜日) 19:08 地域・まち

「涼宮ハルヒの憂鬱」聖地 西宮市で「京都アニメーション」支援募金

放火殺人事件があった京都のアニメ制作会社の作品の舞台となった西宮市では被害を受けた会社を支援する募金箱が設置されています。

今月18日午前、京都市伏見区にあるアニメ制作会社「京都アニメーション」で玄関から侵入してきた男がガソリンをまいて火を放ち当時、建物内にいた34人が死亡、34人が重軽傷を負う平成以降最悪の放火殺人事件が起きました。

事件から一週間となったきのう、亡くなった34人の身元が判明し、その半数以上が20代から30代だったことが分かりました。

京都アニメーションが手がけた代表作の一つ「涼宮ハルヒの憂鬱」の舞台となった西宮市では支援の動きが広がりつつあります。

西宮市では現在、市の情報発信を行う「西宮スタイル」が企画した「涼宮ハルヒの憂鬱」の聖地を巡るスタンプラリーを開催しています。

西宮観光協会は、京都アニメーションの放火殺人事件を受け、スタンプラリーの3つのポイントで京都アニメーションを支援するための募金箱を設置しました。

また、作中に実際に出てくる喫茶店にも多くのファンが訪れています。 募金箱は市内で来月31日まで設置されるということです。

一方、西宮市消防局は今回の事件でガソリンスタンドで購入された詰め替え用のガソリンが犯行に使用されたことを受け市内35箇所のガソリンスタンドを回り、購入時に使用目的や身分証を確認するよう徹底を呼び掛けています。

来週から宝塚市の消防本部も同様の査察を行う予定です。

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