春の訪れを告げるミズバショウが兵庫県養父市で見頃を迎え、白く可憐な姿を見せています。
ミズバショウの自生地で知られる養父市の加保坂にある「ミズバショウ公園」は、国内で最も南西に位置する自生地で、「加保坂のミズバショウ」は県の天然記念物に指定されています。
4月下旬から5月上旬にかけて開花し、およそ2500株のミズバショウは今が見頃。
訪れた人たちはその姿を写真に収めるなどして春の一日を楽しんでいました。
「加保坂のミズバショウ」はゴールデンウィークいっぱい楽しめるということです。
2019年04月30日(火曜日) 12:47 地域・まち
春の訪れを告げるミズバショウが兵庫県養父市で見頃を迎え、白く可憐な姿を見せています。
ミズバショウの自生地で知られる養父市の加保坂にある「ミズバショウ公園」は、国内で最も南西に位置する自生地で、「加保坂のミズバショウ」は県の天然記念物に指定されています。
4月下旬から5月上旬にかけて開花し、およそ2500株のミズバショウは今が見頃。
訪れた人たちはその姿を写真に収めるなどして春の一日を楽しんでいました。
「加保坂のミズバショウ」はゴールデンウィークいっぱい楽しめるということです。
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