2019年03月14日(木曜日) 17:51 事件・事故

垂水区中3自殺でメモ隠蔽 再調査求め神戸市議会で意見陳述

神戸市の教育委員会が、中学3年生の女子生徒の自殺について、同級生に聞き取りをしたメモを隠蔽していた問題で、息子を自殺で亡くした女性が組織的な隠蔽があったかどうか調査するよう市議会の委員会で意見を述べました。

2016年、神戸市垂水区で当時中学3年生だった女子生徒が自殺した問題を巡っては、女子生徒へのいじめについて他の生徒に聞き取りをしたメモが教育委員会の首席指導主事の指示で隠蔽され、首席指導主事は先月、停職3カ月の懲戒処分となりました。

14日神戸市議会で開かれた文教こども委員会では、当時高校1年生だった息子を自殺で亡くした西尾裕美さんが、メモの隠蔽が市教委による組織的なものでなかったか調査するよう求め、意見を述べました。 教育委員会は「今後は、再発防止に努めたい」と回答しています。

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