2019年01月09日(水曜日) 18:49 地域・まち

ARで「手話動画ガイド」 神戸北野の異人館街で間もなく

聴覚障害があるろうあの人に観光を楽しんでもらおうと、きょう神戸市で新しいサービスの発表会が開かれました。

新しいサービスの発表を行ったのは、ろうあ者らで作る神戸の市民団体「デフサポートかもめ」のメンバーらです。 「デフサポートかもめ」は、聴覚障害がある人が暮らしやすい社会を目指して活動していて、ろうあの人が分かりやすい観光案内の方法を模索。

今回、スマートフォンを活用して見学しながら説明を受けられるよう神戸北野の異人館の協力を得て、手話で観光ガイドを行う動画をおよそ2年半かけて40本制作しました。

ガイドの方法は、まず観光施設の入口で専用の冊子を配布します。 そして、スマートフォンのアプリ「COCOAR2」で冊子の写真を読み込むと、手話による動画の観光ガイドが流れる仕組みになっています。

サービスは今月中旬ごろから開始される予定で、動画を制作した「デフサポートかもめ」では、今後は他の観光スポットなどにも手話動画ガイドを広めたいとしています。

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