2019年01月06日(日曜日) 18:30 地域・まち

顔に墨を塗って練り歩く 香美町で伝統行事の「山の神」

顔に墨を塗った子どもたちが地域を練り歩く新年の伝統行事「山の神」が、兵庫県香美町で行われました。 

お互いの顔に墨で「化粧」をほどこす子どもたち。 香美町香住区沖浦で行われたこの伝統行事は、地域を守る「山の神」が嫉妬深い女性とされることから、きれいな顔を見て怒らないよう顔に墨を塗った男の子だけが参加して、1年の安泰を祈願するものです。 

ことしは小学生と中学生あわせて19人が集まり、集落からおよそ1キロ離れた祠まで練り歩いておにぎりなどをお供えしました。 

子どもたちは1年の無病息災を願ったあと、「山の神」が食事をする姿を見られたくないという言い伝えがあることから、後ろを振り向かず一目散に帰っていきました。

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