2018年12月17日(月曜日) 15:56 地域・まち

淡路市の北淡震災記念公園 「神戸の壁」10周年の絵画展

阪神淡路大震災に耐えた「神戸の壁」の移設10周年を記念して、絵画展が淡路市の北淡震災記念公園で17日から開かれています。

淡路市の北淡震災記念公園では、「神戸の壁」を題材にした絵画展の開催を記念してセレモニーが行われ、壁の保存活動を続ける三原泰治さんらおよそ15人が出席しました。

「神戸の壁」は1927年、神戸市長田区にある市場の延焼防火壁として建てられ、神戸大空襲や阪神淡路大震災の大火にも耐えました。

解体される予定でしたが、震災を伝える象徴として2009年からは北淡震災記念公園に移設され展示されています。

今回の絵画展では震災の焼け跡に立つ神戸の壁や、壁の前に集まって犠牲者を追悼する人々の姿を描いた作品など25点が展示されています。

この絵画展は来年3月末まで開催され、大規模な神戸大空襲のあった3月17日には神戸の壁に影絵が投影されます。

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