2018年12月15日(土曜日) 18:00 地域・まち

慰霊と復興のモニュメント 7人の名前が銘板に追加

  • 銘板が追加された「慰霊と復興のモニュメント」

阪神淡路大震災の犠牲者らを追悼する「慰霊と復興のモニュメント」に12月15日、新たに7人の名前が刻まれた銘板が追加されました。

「慰霊と復興のモニュメント」は、1995年に発生した阪神淡路大震災の教訓を後世に伝えようと、18年前に東遊園地に設置されたものです。

モニュメントには、震災で犠牲になった人のほか復興に貢献した人など、これまでに5005人の名前が銘板に刻まれています。

震災から間もなく24年を迎えるのを前に教訓の継承が課題となるなか、ことしは、タンスの下敷きになり亡くなった人など7人の名前が追加。 遺族らは、今は亡き人への思いを胸に自分たちの手で銘板を貼り付けました。

芦屋市内で母親の岡西ヨリ子さんを亡くした藤原雄大さんは、モニュメントを訪れ、犠牲となった母に思いを馳せていました。

運営委員会は最後の希望者が銘板を追加し終わるまで活動を続けたいとしており、東遊園地では、阪神淡路大震災の発生した1月17日の早朝に追悼行事の「1.17のつどい」が営まれます。

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