2018年09月25日(火曜日) 17:14 地域・まち

山中伸弥教授が神戸で語る iPS細胞の未来は?

再生医療技術「iPS細胞」を開発し、2012年にノーベル医学生理学賞を受賞した京都大学の山中教授が兵庫県神戸市で講演会を行いました。

この講演会は、神戸新聞創刊120周年の記念とiPS細胞研究所の定期シンポジウムとして開催され、およそ700人の参加者が会場に集まりました。 京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授は、「医学研究は長期間にわたり莫大な費用がかかることが課題」とした上で、「iPS細胞の持つ様々な細胞に変化でき、無限に増やせる特性が難病の治療に生かせる」と説明。 また、再生医療について、「今世界から神戸が注目されている」と話しました。

このほか山中教授は、親交があり、神戸製鋼ラグビー部の総監督であった平尾誠二さんをおととしガンで亡くしつらい胸中であったこと述べ、「今治せない病気を治すのが研究者の仕事だ」と強く語っていました。

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