2018年07月05日(木曜日) 17:16 事件・事故

兵庫県で大雨続く 土砂災害や河川の増水に警戒/兵庫県

兵庫県では大雨が続き、気象庁が土砂災害や河川の増水への警戒を呼び掛けています。

兵庫県では低気圧から前線に向かって温かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定となっています。 気象庁によりますと、4日予想される1時間降水量は多い所で兵庫県北部・南部ともに50ミリ。 5日の正午までに予想される24時間降水量は多い所で、北部で150ミリ、南部で250ミリとなっています。 気象庁は阪神地域と播磨南東部、播磨南西部に大雨・洪水警報を発表。 また、淡路島や北播丹波、播磨北西部、但馬南部に大雨警報を出しています。 神戸市、西宮市、芦屋市の土砂災害警戒区域と三木市の一部の住民に避難勧告が出されているほか、兵庫県などは神戸市、西宮市、宝塚市、芦屋市に土砂災害警戒情報を出しています。 この大雨の影響で4日午前、猪名川町の工事現場で作業していた男性3人が流され、救助されましたが1人が死亡しました。 警察などによりますと、死亡したのは和歌山市の59歳の男性とみられ、他の2人は意識があるということです。 3人は工事現場の調整池にある直径50センチほどの管の目詰まりを取り除いたところ、水が一気に流れて管の中に吸い込まれ、死亡した男性は数百メートル流されたということです。 気象庁によりますと、8日にかけて大雨が続くおそれがあるということで、今後も土砂災害への警戒、河川の増水や浸水に十分注意するよう呼び掛けています。

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