6月28日(金)にオープンするイオンの新しい都市型ショッピングセンター「そよら金剛」。オープンに先立って6月1日、「イオン ふるさとの森づくり」という植樹祭が行われ、イオンリテール近畿エリアの新入社員約120人をはじめ、地域住民ら合わせて約600人が参加しました。
「イオン ふるさとの森づくり」とは、新しい店舗の開店時に、従業員だけでなく、お客さんとともに敷地内に植樹をする活動です。
高木種の「アラカシ」や「シラカシ」、低木種の「カンツバキ」や「クチナシ」等、地域に自生する樹木を中心に約50種、4000本を子どもも大人も力を合わせて一生懸命植えていました。
また、新店舗の地、大阪狭山市の市木である「サクラ」も植えられ、オープンを記念して古川照人市長も参加し、土掛けが行われました。
オープン前から賑わいを見せる「そよら金剛」。詳細は下記URLよりご確認ください。