「構図がおもしろい」洋画家・須田国太郎の代表作を集めた企画展

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日本を代表する洋画家・須田国太郎の代表作を一堂に集めた企画展が、兵庫県の西宮市大谷記念美術館で開かれています。

洋画家・須田国太郎が1950年に発表した「犬」という作品。 黒色の絵の具を力強く何度も塗り重ねて表現されていて、重層的な色合いが見る人を惹きつけます。

須田国太郎は1891年に京都で生まれ、28歳の時にヨーロッパ各地を巡り西洋画を学びました。 帰国後は、日本独自の油彩画を探求し、近代絵画史に足跡を残しました。

会場内には、油絵やデッサン、旅先で使用した撮影機材や画材など、計約200点が展示され、須田国太郎の作品の魅力を感じることができます。 (訪れた人) 「手前が黒くて奥が明るいっていう構図がすごいおもしろいなと思いました」 この企画展は西宮市大谷記念美術館で4月21日まで開かれています。

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