■日本代表24人を発表
日本バレーボール協会は3月5日、2024年度女子日本代表の登録メンバー24人を発表し、V2ヴィクトリーナ姫路からは井上愛里沙(いのうえ・ありさ 28歳)と、宮部藍梨(みやべ・あいり 25歳)の2人が昨シーズンに続いて選出された。
井上は久光スプリングスからフランスリーグを経て今シーズンからヴィクトリーナに加入。
ポジションは攻撃の中心となるアウトサイドヒッター(レフト)で、今シーズンも強烈なスパイクを炸裂させている。
尼崎市出身の宮部は、アメリカ留学を経て昨シーズンからヴィクトリーナでプレー。
本来はアウトサイドヒッターだったが、ブロックや速攻もこなすミドルブロッカーに転向し、今シーズン、アタック決定率はリーグ1位の51.5%をマークしている。
■5月開幕のVNLに全力
このほかのメンバーは
<アウトサイドヒッター>
林琴奈(JT)、古賀紗理那(NEC)、石川真佑(イタリアリーグ)、田中瑞稀(JT)、オクム大庭冬美ハウィ(日立)、黒後愛(埼玉上尾)、和田由紀子(JT)、長内美和子(日立)、佐藤淑乃(筑波大)
<ミドルブロッカー>
渡邊彩(日立)、山田二千華(NEC)、平山詩嫣(久光)、荒木彩花(久光)、山中宏予(埼玉上尾)
<セッター>
岩崎こよみ(埼玉上尾)、関菜々巳(日本バレーボール協会)、松井珠己(ブラジルリーグ)、中川つかさ(NEC)
<リベロ>
山岸あかね(埼玉上尾)、小島満菜美(NEC)、福留慧美(デンソー)、西村弥菜美(久光)
監督は眞鍋政義氏が務める。
女子日本代表は、5月に開幕するネーションズリーグ(VNL)にパリ五輪出場を懸けて臨む。
(浮田信明)