【ヴィクトリーナ姫路】開幕16連勝にも、セッター柴田真果「学び続けねば」

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■勢いに飲まれた

ヴィクトリーナ姫路 / 広島市・猫田記念体育館(3/3)

<女子V2レギュラーラウンド>
ヴィクトリーナ姫路 3-0 ブレス浜松(3/3)
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女子バレーボールVリーグ2部(V2)ヴィクトリーナ姫路は3月3日、9連勝中のブレス浜松と対戦した(広島市・猫田記念体育館)。

第1セット、「浜松はすごく勢いがあって少し飲まれた」(セッター柴田真果)というヴィクトリーナは、相手スパイクをなかなか止められず、先に20点に乗せられた。

しかしセット終盤、チャッチュオン・モクシー(タイ代表)のスパイクなどで逆転しセットを奪った(25-23)。

第2セットも途中、連続6失点したものの、最後は日本代表・井上愛里沙のスパイクで連取した(25-20)。

浜松の勢いは第3セットも衰えず、終盤まで激しい点の奪い合いとなったが、23-23から井上のスパイクと、相手スパイクミスでヴィクトリーナが押し切り(25-23)、開幕から16連勝を達成した。

■週末、姫路でラスト2戦

V2女子 順位表

V2レギュラーラウンドは残り2試合。

3月9・10日にホーム、ヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市西延末)で連戦し(9日 午後1時~JAぎふ戦、10日 午後1時~大野石油戦)、レギュラーラウンドを終える。

すでに1位が確定しているヴィクトリーナは、24日のプレーオフ決勝(静岡県袋井市・さわやかアリーナ)で、2位・3位の勝者と優勝を懸けて戦う。

3日の試合後、柴田は取材に対して「もう1セットも落とさないという気持ちでやっているが、勝ちながら学び続けることも必要だ。あと3試合、現状に満足せず、もう1個先に行けるように、練習から取り組んでいきたい」と語った。

■ヴィアーレ兵庫も登場

練習する「ヴィアーレ兵庫」(昨年6月)

ヴィクトリーナ姫路の育成チームが衣替えして昨年発足した「ヴィアーレ兵庫」が10日、ヴィクトリーナの試合後、同体育館で日ノ本学園高校とエキシビションマッチを行う(午後3時30分開始予定)。

また9・10の両日、JR姫路駅南口から同体育館までシャトルバスが運行される(午前10時50分始発)。
(浮田信明)

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