2月9日午前、兵庫県神戸市に住む20代の女性が「中国大使館の職員を名乗る男らに現金約1400万円をだまし取られた」と警察に届け出ました。
警察によりますと、2023年7月、神戸市に住む看護師の女性(26)の元に中国大使館の職員を名乗る男から、「あなたを中国の警察が偽の薬や医薬品を売っている罪で逮捕します」などと告げる電話がありました。
女性は、「捕まりたくなければお金を送ってください」という男らの指示に従い、1月までに9回にわたり計約1400万円を振り込んだということです。
男らと連絡が取れなくなったことを不審に思い、9日午前8時ごろに葺合署に届け出ました。
同様の詐欺被害は、葺合署管内で2024年に入り2度目だということで、警察が注意を呼び掛けています。