異常ないのに非常ボタン押して電車遅らせた疑い 国交省職員の男を逮捕

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12日夜、兵庫県神戸市内の阪神電鉄の駅のホームで、異常がないのに非常ボタンを押して列車を遅延させたとして、国土交通省の職員の男が逮捕されました。

偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、神戸市西区に住む国土交通省の職員の男です。

警察によりますと、男は12日午後10時半過ぎ、神戸市中央区の阪神電鉄神戸三宮駅の下りホームで、異常がないにもかかわらず駅の非常通報ボタンを押して、合わせて2本の列車を数分間遅延させた疑いが持たれています。

警察の調べに対し、男は「酔っぱらっていて覚えていないが、非常ボタンを押したかもしれない」などと話し、容疑を一部否認しているということです。

男は当時、酒に酔っていて一人で駅のホームにいたとみられ、警察が詳しい状況を調べています。

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