神戸・三宮では、18日から、およそ10万個のLEDで街を照らすイルミネーションが始まりました。
ブルーを基調とした幻想的な光が街を鮮やかに照らします。
JR三ノ宮駅の南側で、18日から始まったイルミネーション「光の回廊 神戸ライトメッセージ」
周辺の商業施設などでつくる実行委員会が、15年前から毎年行っています。
2022年も去年に続き、駅の南側に4カ所ある歩行者用デッキなどを、合わせておよそ1キロにわたり、10万個のLEDで照らします。
イルミネーションは12月25日まで、午後5時半から午後11時の間 点灯します。