被災者の思い出の写真を洗浄 神戸でボランティア団体が取り組み

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水害が発生しやすくなる時期を前に、災害で汚れた写真を洗浄し、持ち主に返すための取り組みが行われました。

水害などで被災し、泥で汚れて廃棄される写真を洗浄して持ち主に返す取り組みは、東日本大震災を機に始まり、全国に広まりを見せています。

6月11日神戸市内では、兵庫県や大きな水害を経験した熊本県や岡山県などで写真洗浄を行う団体がフォーラムを開き、およそ40人が参加しました。

会場には2019年の台風19号で被災した栃木県から届けられた写真が用意され、参加者たちは被災者の思い出を噛みしめながら1枚ずつ丁寧に洗浄していました。

主催した団体は、被災地に行かなくてもできる支援で防災意識を高めることにも繋がるとして、この活動を続けていきたいとしています。

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