兵庫県造園業協会横領事件 被告の女が起訴内容認める

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兵庫県造園建設業協会の融資金およそ1500万円を着服したとして業務上横領の罪に問われている元経理担当の女の初公判が2月9日に神戸地裁で開かれ、女は起訴内容を認めました。

兵庫県造園建設業協会の元職員で経理担当だった女(42)は、去年3月から7月にかけ、協会の預金口座から銀行の融資金およそ1500万円を着服したとして業務上横領の罪に問われています。

神戸地裁で開かれた初公判で女は「間違いありません」と、起訴内容を認めました。

冒頭陳述で検察側は「被告は1人で預金口座を管理し、クレジットカードの支払いのために不正に引き出した」などと指摘しました。一方、弁護側は、起訴内容に争いはないとしたものの、横領額が変更となる可能性があるとして意見を留保しました。

事件をめぐっては県造園建設業協会が去年10月、女がおよそ1億円を着服した疑いがあるとして告訴していました。

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