県立明石公園の樹木伐採 兵庫県「問題ない」との認識示す

  • X
  • Facebook
  • LINE

県立明石公園の樹木の伐採を巡り、明石市の泉市長がツイッターで「中止」を求め言及したことについて、兵庫県は1月27日に会見を開き「伐採は問題ない」という認識を示しました。

県立明石公園では明石城の築城400年を機に石垣の保全や歴史的景観の向上を目的に樹木の伐採を行っています。

樹木の根が石垣に入り込み、崩落につながることを防ぐためのもので、2018年から4年間で1678本の木が伐採されました。

1月に入り、明石市の泉市長がツイッターで伐採の中止について言及。これを受け、会見を開いた兵庫県は伐採事業は問題ないとして来年度以降も継続する方針を示しました。

一方、明石市長は「文化財法に基づく整備の許可は出したが、市長として伐採そのものに関する許可は出していない」と主張しました。

泉市長は今後の伐採について県と相談しながら対応を決めていきたいとしています。

おともだち登録するだけ! LINEでニュースを読もう! ともだち登録をする 毎週配信(月・火・金) 1回で8記事をダイジェスト形式で配信。