豊かな海を守ろう!ひょうごシーレンジャー!
「ひょうごシーレンジャー」では、魚の棚の町 明石市(海苔・タコの産地)を舞台として”豊かな海”を作るために、どんな取り組みを行っているのか、また、何をすることで”豊かな海”を実現できるのかを、体験・講義を通して学びます!
※このイベントは、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環で実施しています。
イベント詳細
<日程>
10月10日(土)~11日(日)(1泊2日)※台風接近のため延期になりました
10月31日(土)~11月1日(日)(1泊2日)
11月29日(日)
<応募資格>
兵庫県下の小学校に通う小学5年生~6年生
※上記日程に参加できる方に限ります
<定員>
20名程度
<参加費>
無料
<お申し込み方法・締切>
参加受付は終了しました!
たくさんのご応募、ありがとうございました!
※当選者の方にのみ、すでに当選連絡を差し上げております
<ご注意>
- 申込多数の場合は抽選となります。
- 当選した方にのみサンテレビからお知らせ致します。
- 当日は番組放送用のテレビ取材がありますので、参加された皆さんが番組に映る可能性があります。
また、YouTube等SNSにて公開する可能性もあります。記録用の写真撮影も行います。
- 雨天決行ですが、暴風雨などの場合は一部プログラムの中止や変更を行います。
<新型コロナウイルス対策について>
- ①身体距離の確保
- 屋外…スタッフおよび参加者同士は1m以上距離を保つ
(※集合、解散場所も可能な限り閑散とした場所)
- 屋内…可能な限り距離を保つ、座席は離して配置(横並び推奨。向かい合う、円はNG)
- バス…密を避けるためバスは2台準備、会話を控える(ドアノブなどの消毒も行う)
- ②スタッフおよび参加者はマスクを着用(1日1枚)。
- ③手洗いまたはアルコール消毒の実行
- プログラム実施中は消毒用アルコールを常備し、手洗いやアルコール消毒を適宜実施
(※手洗い後、自動乾燥機などの使用は禁止。持参のハンカチを使う。)
- ④検温
- スタッフおよび参加者はイベント当日朝の集合時に毎日検温(参加者に発熱や体調異変があった場合、保護者に緊急連絡、お迎えのご依頼。)
- ⑤バス車内と屋内での換気
- バス車内、屋内プログラム実施時は定期的に換気。
- ⑥看護専任スタッフの配置
- 参加途中で発熱や体調異変があった場合、保護者様がお迎えに来られるまで、全体から離れて看護専任スタッフが対応する。
- 【新型コロナウイルス対策(イベント後)】
- ①事務局への連絡協力依頼
- イベント終了から2週間、参加者に発熱や体調異変があった場合は、速やかに事務局へ連絡していただく。
- ②連絡体制の整備
- 感染者が発生した場合は、事務局より調査機関へ報告。
- 【新型コロナウイルス対策(宿泊中)】
- ①各部屋には消毒液を配置します。また子供達には適宜消毒するようアナウンスする。
- ②子供が入り混じる事を最小限にするために寝具はベッドとする。
- ③ワークショップ会場はパーテーションで仕切りソーシャルディスタンスを確保する。
- ④ワークショップ会場は最大の会場を確保し、換気も徹底する。
- ⑤部屋は2人部屋もしくは3人部屋とする。
- 【常時徹底事項】
- ★バスに乗り降り時には必ず手指消毒を行う。
- ★建物、室内に入室時は必ず手指消毒を行う。
- ★毎朝、就寝前に体温チェックを実施記録する。
- ★ソーシャルディスタンス棒を使用し子供同士の距離を取る。
- ★就寝時には子供達に室内で距離をとること、喋る時はマスクをつける等アナウンスを徹底。
<主催>
海と日本プロジェクトinひょうご実行委員会
<お問い合せ先>
サンテレビジョン事業部
(TEL)078-303-3131《月~金曜日 10:00~17:00》