〈6/28 DeNA 6-2 阪神(横浜)〉
勝:大貫
敗:西勇
「ありがとうなぎ」
もしもよ、身分を隠してスパイになっても、この一言で一発でバレてしまうから要注意だ。
類似する言葉に、
「おはようなぎ」
も存在する。
タイガースファンだと知られたくなければ、
「ありがとサン」や「おっ!はようサン」をオススメする。
これだと単にちょっとファニーなサンテレビオタクで済む。
では今日はこのへんで。
おつかれサン!
あっ…
〈6/28 DeNA 6-2 阪神(横浜)〉
勝:大貫
敗:西勇
「ありがとうなぎ」
もしもよ、身分を隠してスパイになっても、この一言で一発でバレてしまうから要注意だ。
類似する言葉に、
「おはようなぎ」
も存在する。
タイガースファンだと知られたくなければ、
「ありがとサン」や「おっ!はようサン」をオススメする。
これだと単にちょっとファニーなサンテレビオタクで済む。
では今日はこのへんで。
おつかれサン!
あっ…
〈6/26 阪神 6x-5 中日(甲子園)〉
勝:渡邉
敗:福
ちょ待って!ヒット打ったときに選手が塁上で両手ひらひらしてるの、『うなぎ』ポーズって!?なんそれ!
うなぎってこのうなぎ!?
(※写真はイメージです)
(※こないだ柳川で食べたせいろ蒸しです)
(※自慢です)
キラーワード『波』をやってると思いこんでた!
ヒーローインタビューで中野からこれを引き出してくれたTORACO嬢グッジョブ過ぎる!
しかし、熊谷がサンドウィッチマンさんのギャグやるっていうのは今日も見送り。フリを待ってたとか言うけれど、あれ、フリとツッコミに高度なテクニックいるよね。
熊谷、次はやるって言ってくれてるので、各局アナさんしっかりご準備あれ(笑)
そうなんです。今日ね、TORACOデーにお呼ばれしてきたのですよ!
トラッキー氏とおしゃべりを楽しむ清水誉マネージャー(しゃべる!?)
大山サンにだけ見える何か(何!?)
飛び出してってわちゃわちゃする連中。
大山がどさくさに紛れて島田の頭(ヘルメット)バンバン叩いてたけど、その人手首付近にデッドボール受けてだいぶ傷んでる人だからやめたげて(笑)
熊谷のサヨナラヒット!!
「まさか僕が打つとは思ってなかったと思うんで、いい意味で期待を裏切ったかなと思います」
これはねー!(笑)
外野が前進守備敷いていたので、ひょっとしたら、はあったんですよ!嘘じゃないよ!(笑)
それに、ヒーローインタビューが見たかった!本音中のホンネ!
5-5同点の延長11回裏。二死2,3塁。逆らわない綺麗なバッティングで右中間抜けてった見事な見事なプロ初のサヨナラヒット。
8回裏同点タイムリーの中野も、その前粘って球数を投げさせた代打糸井も、10回表の佐藤輝明のバックホームも、5回途中降板の西純矢のあとを投げたピッチャーたちの奮闘も。
初回で3点も柳から得点していい気になってた自分が懐かしい(笑)
継投の中ではケラーが信頼度高めてきているのが嬉しい。本来のピッチングができてきたってことなんだろうな。
あと、ロハス!
4打席目でやっとヒットが出て安心した。中野の同点タイムリーに繋がったの、ちゃんと見とるよ!
大量10点の翌日、抜け殻みたいになってるんじゃないかって心配してたのに裏切られた!いや裏切って!これからもまだまだ信用せんから!(笑)
西純矢のリベンジは持ち越し。
ステップアップしてまたやり返してくれる日を待ってる!
〈6/25 阪神 10-0 中日(甲子園)〉
勝:伊藤将
敗:福谷
時折激しい雨の落ちる甲子園。25分間の中断もあったが試合は最後まで行われた。
空が明るく見えるときもあればまた雨足が強くなったりして不安定な天気で、カッパの着用が本当に煩わしい。…行ってないけど。(何で言うたん!?)
そんな中投げた伊藤将司。やっと半袖が似合う季節だ。(半袖のマッチングにこだわり)
味方の大量援護に守られて、まるで何か試しているかのように毎回ランナーを出しながら、なぜか余裕あるピッチング。
中日ベンチは不思議だったろう。ヒットは出ているのだから。
最初から矢野監督はある程度の球数で決めていたようで、完投完封こそ見送られたが、休ませたい中継ぎ陣を使わずに済んだのはありがたいことだった。
10点差のマウンドに上がったのは、昨日アルカンタラに代わって上がってきた齋藤友貴哉。
このチャンスに結果を出しておきたいところ。だから四球は少しもったいなかった。
まぁしかし、よく打ったなー。一方的な展開に戸惑うのは私だけだろうか。
伊藤将司も含めて先発全員安打とは、ちょっと気分よくしすぎでは。水差すようだが明日は柳だ。覚えてやがれ。(怯えすぎ)
小幡が上がってきたのだよね。即スタメン。その起用に応える形でタイムリーヒットも放つ。
そう、このタイムリーは、投手転向で話題になっている根尾からのもの。
根尾が、甲子園で、リリーフカーに乗って登場するだなんて思ってもみなかった光景。
タイガースファンからも拍手で迎えられた中、同い年の小幡が根尾から打点をあげたというのも、ちょっと感慨深いものがある。
根尾くんきっと良いピッチャーになっちゃうからその前に苦手意識をつけておきたい一心なので今日はこれでよしとしよう(笑)
明日は、前回登板悔しい思いをした西純矢。
さぁやり返そう!
〈6/24 阪神 6-4 中日(甲子園)〉
勝:湯浅
S:岩崎
敗:清水
5月6日のバンテリンドーム以来のあの二人の対戦。
青柳さんと大野雄大。
中日ベンチが初回からホームスチールを仕掛けるなど、今日のゲームは1点が決勝点になるぐらいの緊迫感があった。
だが、この急激な暑さと湿度は両エースのピッチングも普段通りにはさせてくれないようだ。
大野雄大6回を投げて4失点。
青柳さんも8回途中までで4失点。
青柳さんを送り出したら終わりだったベンチワークも、これからは考えていかなきゃならない。
その日、その週、、難しいけれど、そんな今日はアルカンタラが疲労回復を目的とした登録抹消。
夏本番を前にしっかり体制づくりはしてほしい。と思うけど、もう夏やんなこれ…めっちゃ暑い…
さて。
4-2で2点リードの8回表。
青柳さんが連打とバントで一死2,3塁とされたところで、中日三ツ俣のセンターへのタイムリーヒット。
近本からはいいボールが返ってきたが、地面スレスレのボールをキャッチャーの坂本が捕球し切れず、タイミング的には待っておけばアウトをとれた状況だったが、2塁走者の生還を許してしまい、同点に。
…坂本の心中を思うといたたまれないし、青柳さんにも申し訳ないし、近本の好プレーもなかったようになっちゃって、チームは負けちゃうかもしれない…なんて不安にまで襲われるしで、なんなんこれもう…
青柳さんはここで降板。ごめんな。
8回、途中からマウンドに上がったのは湯浅。
ランナーを2塁に背負って流れも中日にいきかけてて、そんな中、湯浅のグラブを持つ方に抜けていくかという当たりに、湯浅素早い反応で好捕、そこからすぐさま3塁へ確かな送球。
好フォールディングが光った湯浅は、このあとの内野守備のエラーでピンチが広がっても、得点は許さなかった。
ベンチで出迎えた青柳さんはやっと笑顔。「ありがとう、ごめんな」と湯浅に言葉をかけた。
8回裏。
4番佐藤輝明から始まる打順。
連打とバントで一死2,3塁と、まるで8回表の中日攻撃の焼き直し。あとは得点するだけだったが、そう簡単ではなかった。
代打糸井が満塁策での敬遠のあと、代打高山も倒れ2アウト。
ここぞの場面に送り出されたのは、梅野だった。
坂本と長坂と併用が続き、なかなか調子を上げられずこの日もベンチスタートだったが、準備はできていたという。
ボール2の3球目、読んでたコースにバットを出して三遊間抜けるヒットを放った。
もうね、泣けたよ。
カード初戦、大野雄大からチャンスを作って先制、中押し点をとり、エース青柳が投げた試合で、あのミスが原因で負けたなんて、絶対ダメなのだ。
チームを救い、ライバル・坂本を救い、自身の意地のために、梅野の決勝打は、何重にも価値のあるものだった。
湯浅は、プロ初勝利。
こじれたゲームだからこその結果とはいえ、これまでもそうだし、今日の内容も勝利投手にふさわしい結果だ。
独立リーグからドラフト6位で入団し怪我に泣いた3年間。
辛くても努力を積み重ねた時間がお立ち台でも蘇ってきたに違いない。あふれ出そうになる思いを堪えながらひとつひとつ丁寧に言葉をつないだ。
湯浅おめでとう!
横に並ぶ梅野はお立ち台は久しぶりだったが、手慣れたもの(笑)。
饒舌に語る梅野の明るい笑顔に、本当に助けられた。
梅野ありがとう!
そして最後に、これだけは言わせてほしい。
坂本はこの悔しさをバネにできると信じてるからな!がんばれ坂本ー!
6/23 広島 3-3 阪神(マツダスタジアム)〉
9回表、二死2塁から近本が同点に追いつくタイムリーヒット。
栗林のフォークを読み切った見事なバッティングだった。
近本はこの日先制打も打っている。
1番から3番に打順が変わると途端に打てなくなってた近本はもういないね。ポイントゲッターとしての変貌を遂げた近本、頼もしい。
…どうせなら11回表に決勝打、打ってくれてよかったんやで…
あぁぁっ!つい!(いらんこと言いの典型)
コホン、、やり直し。
見逃し三振に終わった近本がとても悔しそうで、ちょっと意外で、でも熱くてよかった。
近本だけではなく、悔しくない選手はいないな。
勝ち越せなかったタイガースの攻撃のあとの11回裏。
マウンドに上がった渡邉もまた、テレビの前を熱くさせるナイスピッチング。
「負けたー!」と思わず口にしたのは10回裏。
二死1塁でバッター菊池がレフト線へのヒットを放ったとき。守る島田海吏から遠い方へと切れていくドライブのかかった打球で、中継からのホームへの返球もコースを逸れていた。
一走中村奨成は、ホームめがけて爆走…だったが3塁回ったところでつんのめってコケてしまう。
これは想定外。
タイガースは命拾い。
だが延長12回まで、チャンスを作っても決めきれず。
そして防戦。
いつからサンテレビはこんなサヨナラの恐怖に怯えて観なきゃならないような番組を放送するようになったんだ?
それも夜11時まで風呂にも行かせないという。
ほんといい加減にしてほしいけど、時間全然なかったうえにあの試合内容だったのに、かっこいいエンディング作ってくれたから許す。
おつかれサン!
広島にいつになったら勝てるのか…と思って日程表見てみた。7月5日っと…またサンテレビかーい!
もうええ加減にしてな…(ほんとほんと)
〈6/22 広島 5x-4 阪神(マツダスタジアム)〉
勝:松本
敗:アルカンタラ
3-3同点の9回裏。
一死2塁の場面で登板したのは加治屋。
3番菊池、4番マクブルームを連続三振にとったのはどちらもワンバンのフォーク。
あの場面であのフォークを投げ切れるのだから、いい度胸してる。加治屋は確かに勝利投手にふさわしかった。
途中からマスクをかぶった梅野ならではの配球とブロッキングもあり、バッテリーの勝利と言えた。
10回表。
先頭の近本のヒットと佐藤輝明の連打で、近本俊足飛ばして生還。
勝ち越し!
そんな今日は、とられてはとって、とられてはまたとってとられて、とってとって、とられて、うっりゃあーー!!
なんでじゃー!
平日ド真ん中に延長負けすなー!!
ひとつでいいから勝とうな。。(ゼェゼェ)
〈6/21 広島 5-3 阪神(マツダスタジアム)〉
勝:床田
S:栗林
敗:西勇
わかったぞ!
大山以外でも得点できなきゃだめなんじゃない!?
おおー!(賛同の声)
これは早く矢野監督に教えてあげなきゃな!
よっしゃ明日や明日!
~試合の要約~
雨の中、西崩れ5失点。
全打点を大山が一人であげ、9回も守護神栗林からチャンスを作るも後が続かず。近本マルチ明るい。
明日や明日!(二度目)
[今日のマルテ]
誕生日おめでとう!
どこおるん!?
〈6/19 阪神 4-7 DeNA(甲子園)〉
勝:エスコバー
S:山崎
敗:湯浅
『Family with Tigers』という企画のもとデザインされたユニ、かわいい。
青と黄色、素敵な配色。
さて。
ゲーム序盤の2回裏、自分で打って2点を先制し、坂本までもが(どういう意味よ)加点するなど、これが5連勝の余裕からか今日のゲームも優位に進むものだと思ってた。
が、直後3回表の二死走者なしから西純矢はあっという間に3点を吐き出し同点。
フォームが乱れ、力み、ストライクが入らず、悪いときの西純矢が顔を出した。
なんとか立て直してほしいと4回もマウンドへ送られたが、四球を出してここまで。
そして17試合連続無失点だった湯浅。
8回、打たれてしまった。
下がった湯浅は帽子をとるとベンチへ叩きつけた。
勝ち越しを許したチームはそのまま負けた。
若さ、などと一言で片付くものではないのだろうけど、彼らにはこれも経験になる。
どんな優れたピッチャーでも打たれないなんてことはないし、次が大事というだけだ。
比べるつもりは毛頭ないけれど、戻ってきた浜地が素晴らしい投球を見せてくれた。
一死1塁の4回、西純矢に代わってマウンドへ上がると併殺でピンチを切り抜け、続く5回には、2番から始まるベイスターズ打線に対し三者連続三振!
これからきつい夏場を迎えるのに、頼もしいピッチャーがブルペンで待機してくれる心強さを得たのが今日の収穫。大収穫。
「日曜日」に勝てなかったベイスターズは、初めての日曜日の勝利。
いやぁ、日曜日勝てないの、きつかったと思うわぁ。
だからっておめでとうなんていう気はないけれど、気持ちはよーくわかる。
あぁ、早く火曜日にならんかなぁ。
〈6/18 阪神 4-1 DeNA(甲子園)〉
勝:伊藤将
敗:濱口
大山サン、甲子園5戦連続のお立ち台w
さすがにおもしろいな(笑)
ここまでくるとあとの二人の付き添いか何かかな?って思えてくる。
お立ち台という場所では特に浮かれないように自制している人なので、
困ってただニケけてしまっている大山が超おもしろい。
3回裏の大山のホームランには参りました。
カウントは追い込まれているのに、すぐにストライクをとりにこないとわかっている大山さんは悠々見送る。
3-2となったところで甘くなったカーブに身体の反応で打つのだけど、待ってもこないようなボールにしっかりためて打てているところなんか、大山にはずっとスローで見えてるのかなと感じるぐらい。
解説の岡田元監督は独特の表現で
「そうとう入ってるよ」と。
最近の大山がゾーンに入っているという意味でおっしゃっているようなのだけど、本当その感じ。
そして昨日矢野監督が試合後に
「明日はテルが打って勝つようなそういうゲームにしていければと思います」
と言っていたとおり、佐藤輝明が打って勝った。
1回表、大田泰示にホームランで先制を許したのだが、前日と同じくすぐに逆転したといういい流れ。
この前に近本がヒットで出ていたことも大きい。
足の速い上位打線がいて、打って還す中軸がいて、下位に向かってもまだマルチや猛打賞を記録する糸原、山本がいる。今のタイガースには、どこからでも攻撃できる仕掛けがある。と書きかけて頭を振ったさ。得点したのは3回まで。まだまだじゃい!(笑)
でも、先発の伊藤将司には十分だったようだ。
DeNAのバッター陣が早打ちしてどんどんハマっていった。
被安打3、奪三振3。完投して球数は94球。
伊藤将司が目指す投球を目の当たりにしたようなそんなゲームだった。
9回表のセカンドの守備に就いた植田海。
逆となる佐野の当たりに追いついて、急ブレーキかけて踏ん張って投げたが、投げる方にまでは力が伝わらずワンバン。でもそのコースは正確だった。
リプレー検証ではセーフだったけど、一塁塁審が一時はアウトと判定してしまったのもうなずける。
そして直後、大田のショートへの当たり、今度は中野が踏ん張って、植田海、大山への6-4-3のダブルプレーを完成。中野と植田の捕球してから送球までに全く無駄のない、素晴らしいプレーでゲームセット!
ナイスゲーム!
3位浮上!
〈6/17 阪神 7-5 DeNA(甲子園)〉
勝:青柳
S:アルカンタラ
敗:今永
試合前には、大のタイガースファンで有名なサンプラザ中野くんさんが、「Runner」を熱唱。
変わらぬパワフルな歌声に、ベンチ内でバットでリズムをとって楽しそうな DeNA牧。牧かい!(笑)
いやいや、もちろんタイガースベンチも楽しそう。
サンプラザ中野くんさん、背番号「51」のNAKANOユニ。中野、いいな!
絶対知らんはずのロハスも笑顔で拍手してたりして、めちゃめちゃ癒された!
そそ、『トラフェス』だったのですよね。
選手が選ぶ“懐メロ”が登場曲になってて、
あ、この日サンテレビボックス席解説の鳥谷さんが初めて買った“シングルCD”がCHAGE and ASKAの「YAH YAH YAH」だったそうです。
小学4年生か5年生の選曲だっていうからなかなかやな(笑)
広澤さんが、カラオケでよく歌っていた曲だそうです…って話広げすぎや(笑)
トラフェス行きたいなぁ。試合前から行かなきゃなぁ。平日やなぁ。(休みたい)
さて試合!
青柳さんが初回に1点を許してしまうが、その裏すぐに糸原と山本の連続タイムリーで
4点をとる。
ここ!
4点て!
なんか呼んだ!?
どうした!?
山本は初回のエラーによる青柳さんへの借りをあっという間に返済。よっ優等生!
相手は前回登板でノーノーを達成した今永。
立ち上がりを一気に攻めることができたのはなんで!?(疑)
ほんとこの回、大事だったと思うのだよ。
でなきゃ青柳さんを負け投手にしてしまったかもしれない。
で!で!大山!
大山が!
2打席連続のホームラン。
どちらも初球を捉えたものだったが、1本目はインハイの難しいところ、あれをスタンドまで運んじゃうのか…とおののいていたら2本目はボール球要求だったというストレートを狙い定めて打ち砕いた。
甲子園4戦連続のお立ち台に招かれた大山さんはもう話すことがなくなったって言うけど、聞くことだってないわい!また明日ヒーローに選ばれたらもう立っとくだけでいいね!(笑)
そして、もう一人のヒーローはアルカンタラ。
夏を前に計画的休養をとらせている岩崎に代わって守護神を務めた。
来日初セーブ!おめでとう!
きつい場面での登板で、交流戦明け、頭を落としたとなったらまた開幕からの悪夢が思い起こされる。
よくぞ、こんな仕事を引き受けてくれたと思う。
いくらリードしても食い下がるDeNAだったから、7回の近本のタイムリーも大きかった。
3番の役割も板についてる!
じゃまた明日!
もっかい大山の弾丸ライナーのホームラン見てから寝ようっと。