「熱血!タイガース党」お邪魔日記!ゲストは安藤優也さん!

日本シリーズ面白かったー!
ホークスとベイスターズ、どちらもちょっと好きなチーム。素晴らしい熱戦でした。
福岡ソフトバンクホークス日本一おめでとうございます!
来年はタイガースとやりましょう!サファテ抜きでお願いします!(笑)

まだその「日本一」が決着ついていなかった11月3日の夜、私はサンテレビへお邪魔してきました!
シーズン中にですね、木内アナから「また熱血始まったら遊びに来てください」なんて言ってもらったからねデヘヘヘヘ!
社交辞令?は?知らない何それ!

でね!この日は、安藤優也さんがゲストでお見えになりました。
わずかまだ先月「あんどーーー!」ってスタンドで叫んでいて、「安藤コーチ」なんて言うのも全然まだ慣れないので、とりあえずここでは「安藤さん」にしましょうか。「優也さん」はさすがにナイやろ。うん。

安藤さん自身は、まだまだコーチ業に慣れない様子で、毎日ものすごく疲れるのだとおっしゃっていました。
「自分のことだけやってりゃいい現役のときと違って、(コーチは)気を遣う」からだそうです。

そんな安藤さんを見て思い出したことが…。

ある年の沖縄キャンプ。
サンテレビの番組ロケに帯同させてもらった私は、キャンプ取材の厳しさを目の当たりにしました。
考えれば当たり前かもしれませんが、練習が終わるまでは取材陣からは選手に声をかけることは許されません。たくさん新聞記事になっていたり、テレビでもやっているので、自由に取材やってるのだと思っていた私には驚きでした。
取材は、広報さんを通じて正式に申し込みますが、時間はわかりません。練習は流動的だからです。
朝から日が暮れるまでずっと練習を見て待ち続けるという毎日。
そんな中、サブグラウンドから移動する途中で、足を止めて声をかけてきてくれた選手がいました。
安藤さんとあともう一人、福原さんでした。
それぞれ冗談を言いすぐに立ち去ってしまったけれど、それでもカメラの前で何か言ってもらえたことは、本当にありがたいことで、当時のスタッフさんたちも滅多にないことに感激していました。
優しくて、周りを楽しくさせてくれる人。
この日の番組内でも紹介されていましたが、昔はカラオケに付き合ってくれたり冗談を言い合ったり、本当に親しみやすい方です。

福本党首の優しい「キャーンと一言」で番組が終わり、スタジオセットのサインボードにサインを書いてくださいました。

「いつまで“16”って書いてええんやろう」なんて思いながら書いてるんだそうです。
ホロ(´;ω;`)

さて!
話は変わって…
俄然興味あった、スタジオセットに置かれたメッセのグラブ!
これを見に来たといっても過言ではないのだ。

(超図々しい)ディレクターさんが、メッセに「貸して!」って言ったら、本当に貸してくれたそうです。まじか。

あああ!私もこの中に納まりたい!(そのあと投げられるけどな)

刺繍は、カタカナで「メッセ」
「メッセンジャー」でもなく「ランディ」でもなく、「メッセ」。
*:.。..。.(´∀`人)

番組終わりで時間もない中、グラブを見せてくれたYさんありがとう!
春になったら、ちゃんとメッセに返したのか、必ず教えてください(笑)

そんなこんなで、久しぶりの日記でしたが、やるなら今しかねえ。(安藤さん風に)
明日も日記更新します!

[今日のキャンベルちゃん]

もらった!ひゃっほう!
タイガース党員のMさんありがとう(*≧∀≦)ノ゛

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