〈9/18 阪神 0-1 ヤクルト(甲子園)〉
勝:小川
S:マクガフ
敗:藤浪
どれだけいいピッチングができて相手チームをわずか3安打に抑えこんでいようとも、1点やってしまえば0点なら負ける。
26度目の完封負けで球団ワースト記録を更新し、7年連続80超えのエラーの数。
チームバッティングは影もなく、策も見えず、防戦一方と思いきやその守備ですら満足なものとは程遠く。
6回表、日本人選手新記録となる56号ホームランの期待がかかる村上への申告敬遠には、スワローズファンからだけでなくタイガースファンからもブーイングが起こるなど、最大の味方であるはずの満員の甲子園からも見放されてしまったような、寂しいゲームとなってしまった。
決勝点がエラーだったというダメージは大きい。
もう来年に向かって新体制で練習始めたほうがいいんじゃないかとも思う。
けれど遡れば2回表、村上の第一打席に、ストレートで押した藤浪のピッチングがあった。
少しも逃げず勝負した藤浪梅野のバッテリーと、フルスイングする村上。
7球目、ライトへの弾丸ライナーに佐藤輝明は一直線に追いジャンプして好捕した。
このときの拍手とどよめきは、バッテリーと、村上と、佐藤輝に送られたもの。
プロ野球の迫力と醍醐味を目の当たりにしたからだ。
あの村上との真っ向勝負ができるならまだやれるんじゃないかって、ほとんど祈りのような希望だけれど、まだ捨てさせないでほしい。
[今日のマルテ]
8回裏代打で登場。
結果は四球。悪くない。よし。